こんにちは。
1年に1度のBig Saleである「Amazon Prime Sale」も終わりましたが皆さんいかがお過ごしですか。
今回は、先日に投稿した「PREDUTS」製品のDIY記事が好評でしたので
その後のちょっとしたカスタマイズをご紹介したいと思います。


デスクシェルフ×「スマホホルダー」
前回の記事で、「デスクシェルフ」を設置した際に「タブレットホルダー」と「スマホホルダー」を
兼用としたパーツを「3DP」で作成したものをセッティングしました。

眼鏡mensセンターにセッティングしている「ホワイト」のホルダーね
タブレットである「iPad Pro」を置くには、ちょうど良いパーツではあるのですが、
角度📐は固定されております。
仕事中には「センター」にiPadを置いて私用スマホ📱の置き場はなく
「左側」のホルダーには会社🏢の支給スマホ📱を置いて使ってました。



3DPパーツは、「クランプ式」なのでせいぜい2個が限界かな
「タブレット」を使う分にはさほど気にならないのですが、
サイズが少し小さい「スマホ📱」を使う際には、少し角度の微調整をしたいなぁという思いがありつつも
「デスクシェルフ」に置いて、浮かせて置けるというメリットと「充電ケーブル」が届けば
まぁ及第点かなと思い使っておりました。



この公式パーツほしいなぁ


やはりせっかく、「デスクシェルフ」を導入したのでもう少しすっきりさせたい。。
でも公式パーツはそこそこお値段がする という心の葛藤ですね。
「マグネットパーツ」の活用
「デスクシェルフ」を導入する際に調査した際も、アドオンパーツを
結構「マグネット」を活用してくっつけているものを見ました。



ツヨシさんの動画は、お一人で見ることをお勧めします。
(お子さんと見ると微妙な空気が流れることがありますw)
私は、以前スマホ📱は「iPhone」を利用していたので、Magsafeの恩恵も知っているのですが
「Android」に変更してからは、あまり関係ないかなと流してました。
ただ何故か「Amazon Prime Sale」が終わったタイミングで
ふとマグネットも試してみようかと急に思いつきました。
「PREDUCTS」のトレーが金属製でマグネットがつくじゃん!!
そうなんです。
すっかりトレーは、「ノートPC💻」をしまって置く場所だけと思い込んでいたのですが
金属製のパーツなんでマグネットもきっとつくよね? ということをふと思いつきました。





最初に分かるわよね。。普通
一応、自宅にある「マグネット🧲」でちゃんとくっつくかは検証しておきました。
「マグネット」パーツの購入
それでは、「ツヨシ」さんの動画も参考にしつつ使えそうなパーツをAmazonなどで探しました。
前述した通り、私は「Android」の非Magsafeスマホ📱ですので
まずスマホ本体にマグネットのシールが必要になります。
Moftの製品などもありましたが、価格的に今回は「UGREEN」のものを購入しました。(2枚入り)
今度は、トレー側にくっつける可動式のスタンドを選びました。
こちらも紹介動画では少し高価な「MaGdget Stand」でしたが、
同じような製品で安価なこちらを購入しました。



2つで「2,000円」もかからなかったわね!
「マグネット」パーツのセッティング
頼んだ翌日にはもう商品が届きました📦💨




「マグネットスタンド」にも、シール付きのマグネットが2枚同封されておりました



「UGREEN」のシールを買わなくても使えたかも・・
せっかくなので他の用途で使おうっと。
早速「デスクシェルフ」に取り付けてみました。


バッチリ、「PREDUCTS」のトレーにくっつき一安心。
センターのタブレットホルダーに「iPad Pro」を置いても干渉しない場所に取り付け。



「両面テープ」と違ってちょっとした移動も簡単で良いね
「スマホ📱」もセッティングして見たのがこちら。


私の「Pixel 9 Pro fold」も開いて取り付けしてもガッシリと安定してくっつきました



「タブレット」も全然取付け出来そうな強力な磁力ね!
お手軽「マグネット」パーツの有効活用
ふと思いついた割には無事にしっかりと活用できました。
動画の場合は、「デスクシェルフ」にステンレス板などを両面テープで貼り付けた後に
マグネットパーツを取り付ける流れですが、「PREDUCTS」製品を使っていたお陰で
この工程は省略出来ました!
皆さんにもこちらの記事が参考になれば幸いです!!











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